自転車窃盗事件発生

★自転車窃盗事件発生★

 5班ゴミステーションに自転車が捨てられていました。
交番に届けましたところ、盗難車と判明しました。
犯人はどこかで自転車を盗み、ゴミステーションで乗り捨てたものと思われます。
仮に他所の人間だとするとそこで乗り捨てた後わざわざそこから遠くまで歩いて移動したということになり可能性は低いと考えられます。

★それ、れっきとした犯罪です★

 自転車が盗まれてしまったという事件は後を絶ちません。件数も多く、身近な犯罪でもあるためか、自転車窃盗については犯罪行為であるにもかかわらず甘く考えている人が少なくありません。

 しかし、他人の自転車を持ち去った時点であなたは加害者となり、最悪の場合、逮捕や刑事処分に問われるおそれが生じます。
 他人の自転車を無断で持ち去った場合、原則としては窃盗罪(刑法235条)が成立します。窃盗罪の法定刑は「10年以下の懲役または50万円以下の罰金」です。

 窃盗罪とは、他人の占有物をとって、自分の物にしてしまうことです。
たとえ乗り捨てたとしても、「乗り捨てる」という処分行為は所有者しかできないことであり、「自分の物にしてしまった」と言えるため、窃盗罪が成立します。